【簡単です!!】散歩するときに悩みがちなルート選定を解決する方法

こんにちは。daigoです。
散歩するときのコースって、どのように決めればいいのかな?
こんな疑問をお持ちの方に答えます。
極端な話、東西南北のどちらの方角に向かうかぐらいの感じで出発しちゃうのがいいです。
あらかじめガッチリとコースを考えても、結局はその時々でコースを変えてみたくなってしまうからです。
通りすがりのところで新しいお店の看板を見かけたり、知らない道を見つけて歩いてみたくなったり。その時その時で心が揺らぎます。
コース選びで悩まず、とりあえず踏み出し、その時々で臨機応変にコースを決めて歩いていきましょう。

毎回、コースを変える必要はありません【同じコースでも楽しめる3つの方法】

毎回同じコースでも十分に楽しめる方法が3つあります。

できるだけ遠くを見ながら歩く

1つめは、できるだけ遠くを見ながら歩くことです。
つまり、前を見ながら歩くということなんですが、意外にこれが難しい。
歩いていると悩み事や過去の出来事が頭に浮かんで来がちなのですが、視線は下を向いちゃうんですよね。
そうすると、周りの状況、景色への意識が薄くなります。
そこで常に数十メートル先、できるだけ遠くを見ることを意識することによって、自然に周りを観察することができます。
すると、同じルートでもいろいろな新しい発見が生まれますよ。

同じルートを逆に歩いてみる方法

2つ目は、同じルートを逆に歩いてみる方法です。
同じ道でも、逆走することによって、大分違う景色を目にすることができるんですよね。
往路では視界に入らなかったところが、復路では見えて新しい発見があったりします。
是非、試してみてください。

時間帯を変えて歩く方法

3つ目は、時間帯を変えて歩く方法です。
例えば、夕刻歩いているところを朝方に変えて歩いてみるなどもいいです。
時間帯によって、太陽の位置、人の流れ、目にする動植物の様子などが変わります。
すると、これもまた同じルートでも違った発見があったりして、楽しく新鮮な気分で歩けますよ。
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