【朝の時間帯がお薦めです】スキマ時間も使って歩く時間を確保しよう

予め歩く時間を決めてしまうことで、その他の予定も歩く時間に合わせて組むことができます。

「朝6時から15分歩く」や「お昼ご飯を食べた後に30分歩く」など、時間やタイミングを予め決めます。

毎日散歩する時間、タイミングを決めて歩いてみましょう。

朝は、比較的に、自分で時間配分をすることがしやすいので、散歩する時間を確保しやすいです。

例えば、朝起きてから出かけるまでの時間の間で、顔を洗って、トイレに行って、朝食食べて、とルーティンな行動があるかと思いますが、その中に散歩の時間を組み込んでしまいます。

朝はそれなりに忙しい！との考えがあるかもしれませんが、朝以外では周りからの誘惑や横やりが多いので逆に散歩の時間を取りづらくなってしまします。

できるだけ、朝散歩する時間を確保しましょう。

散歩というと、まとまった時間が必要との考えもあるかもしれませんが、塵も積もれば山となるで、短時間でも歩くことを意識すると、1日トータルで多くの時間を歩くことができます。

会社でエレベータ待ちする時間を利用して階段を上がり下がりして移動してみたり、昼食後職場に戻る時間まで散歩してみたり。

すき間時間を利用して、歩く時間を増やしてみましょう。