【小さな一歩が日課に繋がります】習慣化するには小さく始めるのがコツです

こんにちは。daigoです。

散歩を日課にしたいけど、どうすればいいかわからない。

このようなテーマについて、綴りたいと思います。

【体に散歩の快感を覚えさせてみよう】小さく始めるのがコツです

散歩は小さく、小さく、無理がないように始めてみましょう。

少し物足りないぐらいの距離、時間で始めるのがよいです。どんなに少なくてもよく、毎日でもなくてもいいので、定期的に歩いてみましょう。

例えば、月曜日、水曜日、金曜日の週3回歩いてみるというかたちでもよいと思います。

散歩はどんなに少なくてもとても気持ちの良いものです。

少しでも定期的に歩くことで、散歩のあとの気持ちよさを体に覚えさせてみましょう。

体に歩いたあとの感覚を覚えさせることで、体自体が歩くことを欲してきます。

大げさに言うと、歩かないと不快感を覚えるぐらいになります。そうなれば、しめたもので、次第に歩く距離、時間も自然に増えてきます。

散歩は小さく、少なく始めてみましょう。

【優先順位高めでスケジューリングを】同じ時間に歩くと続けられます

散歩、ウォーキングを継続していくには、毎回、同じ時間帯に歩くことがオススメです。

体に散歩が気持ちいいものであることを覚えさせるのと同時に、毎回同じ時間帯に歩く習慣を頭で覚えることで、継続して散歩を続けることができます。

每日のスケジュールも散歩を中心に組んでいきます。「他のスケジュールもあるから、そんなの難しいよ」と考えがちですが、他のスケジュールに影響のない時間帯に歩く時間を優先的に組み込みます。

例えば、朝起きたらすぐに10分でも20分でも歩く時間を作ってみる。そうすれば、朝の時間の使い方も変わってきます。

スケジュールの優先順位を高めに、毎回同じ時間帯に歩いてみましょう。

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