散歩を続けるのに、少し意識を向けると良いと思う歩き方

こんにちは。daigoです。

散歩する際の注意点って、どんなものがあるかな?

このようなテーマついて、綴りたいと思います。

散歩を続けるのに、少し意識を向けると良いと思う歩き方

歩き過ぎに注意

歩き過ぎに注意しましょう。

散歩に出ることに慣れてくると、ついつい、いろいろなところに足を踏み入れがちになります。

歩き過ぎると膝を壊す原因になったりします。折角の楽しい散歩が台無しになってしまいます。

体が散歩になれるまで、時間にして15〜30分ぐらいの距離にとどめましょう。

歩き過ぎに注意して、無理なく継続的に散歩するように心がけましょう。

上を向いて歩こう

散歩するときの視線を上げて、常に遠くを見るように歩きましょう。

歩いていると、ついつい視線は下に向きがちになり、回りに広がる素晴らしい景色を見落としがちになります。

具体的には、常に視線は20〜30mぐらい先を見る意識でいるといいです。

視線を上げると姿勢も良くなり、歩くこと自体も楽になります。

是非視線を上げて歩きましょう。

熱中症に気をつけよう

熱中症には十分気をつけて歩きましょう。

そんなに距離を歩いていなくても、結構体温は上がり、汗をかきます。得に日が出ているときには、帽子をかぶったり、日傘をさすなどの熱中症対策が必要です。

日中を避け、朝夕と比較的涼しい時間帯に歩けば、あまり熱中症にとらわれず、散歩を楽しむことができます。

ともあれ、しっかりと熱中症対策をして、散歩を楽しみましょう。
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